地元古代蓮の里公園に行って来た。いつもの池でカモ達と遊び、帰り際に蝋梅は咲いているかな?と寄ってみると、清々しい香りと共に咲き始めていた蝋梅の花が出迎えてくれた。
野鳥目的で行ったために、野鳥撮りのカメラとレンズで撮った。大砲レンズで小さな花、最短撮影距離の4.5m以上離れての撮影。傍から見たら「何やっているんだろうあの人は?」だったかもね・・・。
花びらは蝋細工のような輝きと清らかな澄んだ香りを放っていた・・・。
ここの蝋梅は素心蝋梅かな?・・・。
さて、明日は・・・野鳥撮りも可能だが起きられるかが問題。そして、もしかすると前記事の時計を直す見積り連絡が明日あるかも知れない。いづれにしても明日朝の吹く風に聞いてみよう。本日はこれまで。
祖新 六四
(そにぃ むつし)