猛禽撮りは夏休み & カメラ用アイテム

  来週は40度超えの気温予想も出ている。こうなるともう野鳥撮りどころではない。何年も前に10年後には、日本の夏の夕方の気温が40度になると言う記事を見た事がある。人間様にも野鳥達にも厳しい未来は、もうすぐそこにいや現実に近付いて来ている。

 

 

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 今元気なのは夏の蝉・・・

 


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 信州は蓼科の御射ヶ池・・・緑に包まれた静寂の池を渡る風でも感じて下さい。

 この御射ヶ池は絵画の巨匠、東山魁夷の絵のモデルとなった池。池の向こう岸の森に白馬のいるあの代表作の絵画だ。

 

 

 

 そしてコレ・・・下の画像のアイカップ、これ中々イイですね。ソニーα9や7系専用品で純正同様に取り付けられます。アマゾンの方がヤフーショッピングより1000円近く安く手に入るとは・・・何だそれぇ~!?ってね。


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 柔らかさもありアイカップの高さがあるため鼻がモニターにも付かず、目の周りが完全にフィットするので中々良いです。α9と7RⅣ、両方共純正から替えました。

 

 

 

 夏の伊吹山も太陽が照り付ける。山でも油断すると火傷並みの日焼けをしてしまう。コロナの問題もある。お盆後の週の伊吹山イヌワシ遠征ははたして決行出来るか・・・。

 

 

                 祖新 六四

               (そにぃ むつし)