最短距離で撮れたので何とか目も出る画像が撮れた。ここのクマタカ撮りはクマタカとの距離が問題だ。もっとも猛禽撮りはいかに被写体との距離が詰められるかが勝負なのだが・・・。
最短距離で撮ってもここでは600mmF4レンズに2倍テレコンを挟んでの、1200mmF8開放撮りの上全てがトリミング画像。何とか見られる解像だから良しとしよう。
皆知ってるあの止まり木に止まる成鳥・・・
杉の木に止まる成鳥・・・
成鳥飛翔・・・
空抜けも目が出ていればOK牧場・・・
成鳥はやっぱり美しい・・・
遠目に急降下した成鳥の口には枝が銜えられていた・・・
遠めの飛翔でもいつもよりは近いためしっかり目も出ている。
さて明日は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本日はこれまで。
祖新 六四
(そにぃ むつし)