退屈の虫も騒ぐ、祖新六四の四方山話&妄想話しの長~い世迷い言・・・。

 多分ブログ至上最長文の記事となるでしょう。暇潰しにご覧下さい・・・。

 

 画像は先週撮ったG沼のコハクチョウのただの画像です。

 ソニーα1+FE600mmGM+1.4テレコン&クロップ撮影。

 低い雲間に隣の沼からコハクチョウがやって来た・・・。

 

 今日半導体不足によりカメラや車、その他電子部品を必要とする物の供給が滞っている。その上それらに伴い様々な物の値上げが行われている。納期が遅くなるなどの影響は我慢できなくもないが、価格が高騰するのには合点が行かない。なにやらこれを機に便乗値上げすら感じられる品物さえあるように感じる。半導体の国内生産をするべく国内に工場を増やしたりしているそうだが、専門家によると2年後には逆に半導体不足の反動が来ると言われている。要は供給不足が解消しかつ半導体の価格もガクンと下落すると・・・。しかしどうだろう?値上げた製品の値段を販売者は下げるとは思えない。半導体不足の便乗値上げは今後供給が行き届く将来にも明らかに続き、値下げなどの措置はないのではないかとさえ思えてならない。

 キャノンR3カメラが11月4日に74万円から85万円に値上がりしたと聞く。まったく馬鹿らしい話だ。キャノンは「値上げしないとやって行けない」と語っている。販売を始めてしばらく経ってからのこれだけの値上げって「何?」と言うことだ。トップクラスのカメラはメーカーが機材を提供してくれるような一線級のプロ以外の、個人で写真を生業にしているプロなどは機材投資と儲けでの利益が合わなく買えず、余程の趣味家の道楽者達にしか手の出ないものになりそうだ。とにかく給料、年金、貰えるものはどんどん減り、出て行くものは容赦なく徴収する。「年寄りは早く死ね」が国の方針に見え隠れする。「年金を先に延ばせば多く貰えますよ~」と年金受給者にギャンブルまでさせるのですから・・・。そして先延ばしを選択させ早々死んでしまえば国は儲もの、となる。酷い政策だ。海外のどこかの国のように、税は高くとも墓場に入るまで国が面倒を見てくれる国の方が何と良い事か。どうなるこれからの日本は?・・・私には分かりかねます・・・。

 

 何処に降りようか?と・・・。

 

 自分のマイカーも来年3月に車検でこの際乗り換えようかとも思い、この間ディーラーで試乗と商談をしたのだが、半導体の供給不足で納車が早くて来年の7月(車検は3月)・・・これには参った。でいっそのこと乗り潰してしまおうかと言う考えに傾きつつある。そして車もモデルチェンジする度に高くなりますね~。300万円の車なんて今や並の車だ。オプションをちょっとプラスしたら400万超し、ちょっとイイ車にすると500万~となる。不景気なのにこうした物はどんどん値上がる。そして何故かどんどん高くなっても売れるのだから不思議なものだ。世の中隠れ金持ちがいるもんだなぁ~なんて思ったりもするが・・・しかし蓋を開けて見ると、ディーラーマン曰く結構ローンを組んで乗っている方達が多くを占めていると聞く。今流行の残価設定と言う何やらマヤカシじみたローンもあるがこれだけは頂けない。若い方が700万800万の外車や高級車を残価設定でローンを組み、楽に買える錯覚に陥り買う。そして貰い事故で3年後の50パーセントの残価がパーになり、借金だけが残ると言った本当の話も実際に多々あるように、この支払だけには若い方達は注意をした方が良いですよ、と言いたい。良くもまぁ国がこうしたローンを認めたものだ。事故があった場合はどうなるのか位は分かっているのに・・・。仮に事故を被った者が助かる法律があるならまだしも、泣き寝入りがまず殆どですから。ローン地獄が残る残価設定買いと言うローンは国が認めてはいけないと思う。大企業の販売が促進すれば国としては満足なのだろうが・・・。

 

 そして、親の財産・遺産や協力で苦労知らずに自分の物に出来る連中は別として、働き盛りでマイホームも自分で建て、子育てもありマイカーも持つと言ったら、このご時世年収税込み1000万以上なくては中々楽にはやって行けないでしょう。家でも高級車でも親のスネかじりで手に入る方は感謝しなさいと言いたい。自分などその全てをこつこつと自分で手に入れて来た。途中は大変で寅さんのようにいつも財布の中身は旅先でピィピィ~していたのが思い出される。

    

 共働きで頑張る家族もいることでしょう、親が家を空ける子育てには十分注意をして子育てをして欲しいと思う。じいちゃんばぁちゃんが居た良き時代は、そうした方々が親に代わり教育もしてくれた。核家族化したオイルショック以降、共稼ぎが流行してからと言うもの、若年層(少年)の犯罪や、考えられない青少年犯罪が起きるようになった。核家族化による家族の形態、家で教育する時間が減り生まれた犯罪など、教育問題なども少なからずオイルショック以降の産物だと自分は思っている。モンスターペアレンツ・・・「怪我をするから運動会はやらせるな」、と学校に抗議する親など、何でも学校に文句を言い放題の親・・・この親はオイルショック以降育った子供達が親となった世代の人物。学校の先生も、駐在所のおまわりさんの権威も尊敬も無い時代となった。ゲンコツの一つも暴力だと教育委員会問題となる。悪い事、いけない事をやったからゲンコツを貰ったと言う、自覚も持てない子供が親に言い、ただただ抗議に発展する。子も子なら親も親だ。昔なら「お前がそんなことするからゲンコツ貰うのだ」と逆に子を叱ったものだ。それが今では何でも抗議だ。そんなバカ親に限って、電車や公共の場所で靴も脱がず座席に上がり、親が何と言うかと思ったら「ほら、そんなことするとおじちゃんに叱られるよ~」だって。周りのおじさんをネタにするな!!だ。普通なら子を叱り周りに謝罪をするのが親の努めだろう。今日では目上に対する言葉使いも知らない子を持つ親の常識すらない世の中、実に嘆かわしい・・・。家族の形態から教育の全てが変わってしまったのが残念でならない。古き良き時代はもう戻る事は無い・・・か。

 今年生まれの幼鳥・・・春に生まれた幼鳥も遥か4000キロの旅をして来る。

 

 さて、次の話題は・・・

 先ずは身近なところで煽り運転の話から・・・単刀直入に日本車、輸入車全ての販売車を煽りたくても煽れない車に改良し販売すれば良いだけの話しだと思うのだ・・・。人の意思で車間が異常な程に詰められない等のシステムを搭載した車のみ販売できる事とする。今の技術なら簡単なはずだ。そして全ての車を日本中の高速道路の最高制限速度+10キロ程度迄を最高速として制御してしまう車のみにするのだ。その10キロとは、高速道路の追い越し車線で追い越す時の為の+10キロだ。日本では今現在一般道から120キロ制限の高速道路まで道路があるが、そこで最高制限の120キロを鑑み追い越し+10キロをプラスした最高速130キロまで出る車のみを、国産・輸入車を問わず販売するようにする。最高速300キロオーバーだの何百馬力だのと、およそ日本の道路事情には当てはまらないような車が平然として売られ、買える身分の人はステータスとし買える。そうした車は3車線の高速道路の追い越し車線を猛スピードで走る車が多い。追い越そうと追い越し車線に出ると遥か彼方から猛スピードでそうした車がやって来る。それによって煽られる事もある・・・。要は販売時点から、いや日本国内においてはそうした車の販売は出来ないようにし、最高速130キロしか出ない車のみを販売すれば良いだけではないかと思う。一方では制限速度を法的に設けておきながら、一方では違法速度の出る車をあたかも当然のように販売している。こうした世の中の矛盾を取り除くことで事故も減るし、流行の煽り運転やら何やらも大幅に減少するだろう。何故そうした事が出来ないのかと考えれば、国が潤うのは大きな企業が利益を出すことが優先するのと、運輸絡みや業界絡みの昔からの何らかの何か?があるのだろう。ひと昔前は保安基準に適合していない車両部品も平然として売られていた。国が違反を掲げているのに、違反を助長させる物が売れる許可を出している。大きな矛盾だ。結果的に違反・違法・・事故・犯罪と色んな事が起きる。今現在180キロまで出てリミッターが作動する自主規制も180キロまで出せる車を世に出せるのも、国庫に入る収入がスピード違反の反則金から欲しいからだ。祖新六四が語った高速道最高速度+10キロでは国庫に入る違反金が稼げなくなる。だから違法スピードが出る車が常となっている理由の一つでもあるのだと思う。

 こんな事を言うとモータースポーツ業界からお叱りがあるかも知れないが、それは野暮な話しと言うもので良く考えてみて欲しい。レースやスポーツとして運転したい人は、申請してレーシングコースで走る車両の許可を受けた上でそうした車両を持ち込み楽しんで行えば良いだけ。レーシングカー擬きの車を改造し作り上げ、あたかもスポーツレーサー気取りの輩が轟音を立てて一般道で走らせる。その性能を味わうには当然違法速度での事だ。そうした行為を生むと言っているだけで、モータースポーツを否定しているのではない。早い話、①現時点で130キロ以上出る車は日本国内では販売させない。②日本国内においては自動車間装置を販売車全ての車に搭載し、車間を保たない煽り運転が根本から出来ない車両のみを販売する。③それ以上出せるレースカー若しくは同等の性能を有する様な改造車は届け出制にして手に入れられるようにする。④、③の車両はサーキット以外での一般道では走行不可の法律を作る。届け出によりサーキットでのみ走行可能とする。(モータースポーツには影響しないはずだ。)街中から爆音轟かせる改造車が減り、レーサーやオラオラ気取りの輩の乗る車も減る。何しろ煽り運転がそもそも出来ない車しか世の中に走らないのだから、これは平和な道路の確保に繋がる。モータースポーツモータースポーツと聞こえが良いが、蓋を開ければ改造車などで峠を走るや首都高を走るだ何だと、スポーツカーに近付けた自己満足車を一般道で違法速度で走らすに変わりないものであり、ごく普通の方達は迷惑を被るだけに過ぎないのだ。

 それに合わせて全国の速度制限の見直しも合わせて行う。(取締りによる国の収入は減るが)。また法律の改正も重要項目。車両取締りからの国の減収は自転車及び人の取り締まりも行う事で相殺とする。今の法律では事故があった場合車側に過失がなくとも車が悪くなってしまうような納得の行かない法律だ。自転車や人による事故原因でも車側が悪くなってしまう。事故の原因を作った者(自転車であれ人であれ)の責任も追及される法律を作る。そうした観点から新たに「自転車・人物保険」と言うものを作り、加入させる。(義務化強制として税金感覚で支払う)。この保険に加入しない国民は罰せられることとする(罰金刑)。こうする事で、過失の割合により歩行者や自転車側が悪い場合の事故の場合でも保険金が車側に支払われる仕組みを作る。とにかく矛盾する法律はどんどん改正する事も重要だ。何が言いたいかは速度制限のある国で、それ以上の猛スピードの出る車を公然と販売している矛盾を言いたいのと、全て車側が悪くなると言った矛盾を言っているのだ。危険車間自動制御装置搭載車を世に出すことで、煽り運転なんて大きく減少するし、事故も大幅に減るのではないかと思う。また、事故においても車に限らず事故原因を作った者が罰せられるなど、当たり前の法律を作る事が最重要な課題だと思っている。事故は加害者となった側も実は被害者なのだと言いたい分部があると言うことだ。

 顔を水中の土まで潜らせ藻や根を食べたりしているので顔が真っ黒だ・・・。

 

 話し変わって、世界が平和になるには・・・皆さんは単純にどう思われるでしょう。地球上に住む誰しもが財産をはじめ・衣・食・住・全てにおいて安泰であり且つ平等を保ち生活出来れば、諍いもなく平和が築けるのではないかと自分は思う事がある。まぁこれは浅はかで単純すぎる馬鹿者(自分)が考える話しなのかも知れないのだが・・・。仮にそうであったとしても、平等に満足が行かず他人よりも優位に立ちたがる輩人間がいるように、世界の情勢と合わせ見ても同じことが言えるのだと思う。世界で優位に立つ国となるなど妄想を持つ某国家の様な、軍事力や核をチラつかせ幼稚園児が駄々を捏ねて何事をも手に入れようとしている国が隣国にはある。それらを鑑みても平等や平和など到底成り立たない訳だ。日本も「イエス」しか言えない事や「誠に遺憾であります」としか言えない国家ではなく、自らの国を守れるべく道を選ぶ時にあるように思う。相手は気違い染みた暴走国家、核を見境なく発射する可能性もゼロではないのだ。そうなったら逆に一気に叩き潰すだけの力を日本も持つべき時にあるように思えてならないのだ。もし戦争が勃発し核が使われたら地球は滅亡するかも知れません。少し前までは核があるから平和が保たれていると言った核抑止力が叫ばれていた時代でしたが、今では核をちらつかせあれやこれやの要求をするが如き無法国家が存在する時代です。日本も悠長な事ばかり言っていられない。国家戦力の増強は必須である時だと私は思うのです。アメリカにははっきりと「もし日本が隣国に責められた時は、本当に守ってくれるのですか?力を貸してくれるのですか?」と確かなる再確約も取るべき時にあると思います。アメリカが一つ返事で答えないなら、尚更に日本の進む道を改めないともう間に合わない時期に来ていると思うのです。「戦争は反対です」これはもう詭弁にでしか聞こえません。万が一攻撃されたら、一瞬で反撃破壊出来る戦力を持たなくてはならない時代であると思えてなりません。非常に危険で疎かな発言だと思われるでしょうが、もうアメリカを頼り過ぎるのもどうかと思うのです。先程言ったようにアメリカが守ってくれると言う再確認が取れているならばまだ余地はありますが、過去の約束事を土台に日本が勝手に良い方に解釈しているだけで、いざ有事になった時に守ってくれなかったら・・・それではもうどうしようも無く真っ先に日本は終わり滅びることになるでしょう。

  対国ばかりではなく、身近な自分の周りにおいても同じことが言えるのではないかと思います。貧富の差があるから悪い輩が蔓延り犯罪も起きる。ただこの貧富一つを取っても、「自業自得の貧富」もあれば「他人から被った貧富」もある。だから難しい。人に危害を加える、人を陥れる、人から金を巻き上げる、非人道的な行為等云々・・・そうした事も先ずは平等が保たれれば少なくなるのかも知れないのだが・・・。そしてそうした犯罪行為に対しては極刑処分を常とする事で高い抑止効果となるのではないかと思うのだ。良く犯罪者に対して人権がどうのとすぐ宣う人(団体)があるが、全く以て気が知れない。もしあなたの最愛の人が惨殺されたとしても、犯人の死刑は人権擁護のために反対をするのでしょうか?・・・私は神経を疑う。

 そもそも重罪を犯したら直ぐに死刑迄行くような法律を作れば良いとさえ思っている。悪く言えば「見せしめ」で抑止するので良いのではないかと・・・。死刑後の遺体は即日死刑者の家族親戚縁者が引き取ってもらい税金は一切使わない。法律とは犯罪における被害者に寄り添うものでなくてはならないものだが、法律は犯罪者を弁護して少しでも刑を軽くしてあげるようにしているかにしか見えて仕方がない。初犯で反省の余地があるなど酌量の余地があるなら別だが、悪さをした輩に弁護が付くなど以の外で、何で犯罪者が擁護されるの?といつも疑問に思っている。重犯罪者はどんどん死刑にして良いと思っている。少しの刑務所暮らしで出て来てはまた悪さをするなど、反省の無い輩は税金で飯を喰わせるに値する価値も無い。この世から早々にいなくなれば平和にもなると言うものだ。精神鑑定やら何だとあるが、「殺してやる」と殺した訳だから、殺してやると自身が判断し実行した訳だからこれはもう普通の精神だろう。殺人を終えてから精神が異常になった事も考えられる・・・。とにかく殺人は殺人、命で償えと自分は言いたい。同時に犯罪者が殺人に及んだ経緯も非常に重要な事なのだが、そこはしっかりとあらゆる角度から検証し二重三重にチェックし刑(死刑)を決める。また冤罪と言う事もある可能性もあるので、そうした場合は徹底的に科学的根拠も駆使して検証をし答えを出すのは勿論の事だ。泥棒に入り見つかり家人を刺殺したなどの犯罪などの明らかな殺人は即刻死刑で良いと思っている。反対に仮に極悪人に何らかの被害を受け、敵的(昔の敵討ちのように)に殺害してしまった場合などには情状酌量的なものはあっても良いかとも思う。法は最初に事を起こした極悪な輩さえも弁護する。「罪を犯した人物には弁護人を付ける事を認めない」と言う法律を作ってしまえとさえ個人的には思う。極刑大賛成である。

 

 各個人、そして国とそれぞれに信仰する宗教も違うだろうし思想も違う。しかし人が人として豊かに平和に暮らす根底には、必ず共通するものがあるはずであり、またそれが最も必要であり重要なものであるような気がする。

 

 60分の一秒で流して撮る・・・方向が悪い。中々スローは使わないので慣れないせいか難しい・・・なぁ。

 

 話しは逸れて銃社会の国・・・開拓時代から銃で自らの身を守るのが常であった歴史がアメリカ社会にはある。しかし今では時代も変わりそれらが犯罪に使われ痛ましい事件が起きている。例えば1970年代に限ればアメリカで起きた殺人の殆どが銃によるもだと言う記録もある。そして州が変われば法律も違うなんて摩訶不思議な国だ。平和を目指すなら開拓時代の精神は捨て、時代に即した銃根絶の世の中を目指して欲しいものだ。そうした上で、銃所持を厳重に取締り銃犯罪には「死刑が当たり前」とすれば良いのだ。それが未だに銃所持が許されていると言う現実がそもそも間違っている。銃を持つのは治安を守る警察と国を守る軍(日本では自衛隊)だけで良い。世の中(特にアメリカ)は本当に銃犯罪を根絶したいと思っているのか?と言う思いがある。法律にも疑問があるし人権の事にしても疑問がある。どんな重犯罪を仕出かしても中々死刑に至らない。税金で長期囚人として「飼う」こともあるまい。中には死刑反対を唱える団体すらある。人権擁護云々と実に最もらしい事を並べ立て何を擁護し死刑に反対をするのだろうか。銃を持つ事が許される警察と銃兵器を扱う軍(日本では自衛隊)以外は一切銃の所持をできなくすれば良いのだ。狩猟やスポーツ銃は許可制で別とするが・・・。最も自分の趣味である刀剣においても同じことは言えるのだが・・・。暴力団の抗争で日本刀も使われることもあった。そんな事は昔隣町でもあった事だ。日本刀で自らの命を絶つと言う痛ましい事件もあった。銃刀剣所持証を出すにも、人物や所持する者の犯罪歴や背景も十分に調べることが必要だと思う。日本刀などは在住する都道府県の教育委員会に申し込み用紙で届け出るだけで誰しもが所持出来るのですから・・・。自分自身元来気の短い人間であり、何らかの出来事で自分の堪忍袋の緒が切れて、趣味で所持する日本刀で事を起こす可能性もゼロではない・・・怖い事なのです。

 

  ・・・とまぁ色々と妄想四方山話を語ってしまいましたが、話がまとまっておらず読み辛かったとは思いますが、これら全ては自分の思いや感じたことであり、決して的を射た事ではないかも知れませんので悪しからず。長々とお付き合い頂きましてありがとうございました。本日はこれまで。

       

                                       祖新 六四

                   (そにぃ むつし)