今日の昼食は何にしようか・・・たまには鰻でも食べようと、東北自動車道上り線羽生PAの鰻屋さんに行ってテイクアウトして来た。
この東北自道車道上り線羽生PAは、鰻や蕎麦や天婦羅など本格的な味が楽しめ、池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」の舞台となった江戸の街並みを再現させたPAとなっている。
ライカCL+ライカTL18-56 モノクロ撮り&トリミング有り。
鬼平が闊歩した江戸の町を再現した建物の中には、お土産屋さんからお食事処が並んでいる。
モノクロで数枚写真を撮って鰻屋さんへGO~。
PA裏口から入ったため、高速道路には乗っていない。買い物だけ用に一般道で行き、PA裏口から入れるので便利だ。
と言うことで、今日は鰻重&たい焼き(小倉餡と安穏芋餡)をテイクアウトしたのでありました。あっ!画像を撮り忘れた・・・本日はこんなもんでした。
祖新 六四
(そにぃ むつし)